HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2009年(2.1F)
バージョン
更新日
更新内容 
2.1F 2008.11.06 現場の指定データ複写で一覧表のリストを完全対応。
2008.11.08 水準野帳で放射形式の計算書印刷をレベルアップし、入力時に上向きの矢印キーでカーソルが上の行に移動できないケースがあるので改善。
2008.11.09 横断野帳で縦断野帳が観測済みで座標登録がある場合は、杭高と地盤高を自動で読み込むように改善。
2008.11.10 地形のブロック塀の線幅を0.01mm単位に変更できるように改善。
2008.11.11 TM-CAD図面コンバートでポリラインが正常に変換されない場合があったので改善。
2008.11.12 横断形状の登録で入力中のメッセージを表示していない箇所があったので改善。
2008.11.19 DM論理検査の線の連続性を確認する場合に直線とスプラインがあるとエラーになるので改善。
DM属性設定の線の連続指定で「単線」モードで作業を行うとハングアップするので改善。
2008.11.22 横断図の作図で作図条件の幅の種別のドロップダウンボタンを押した場合に中間の標高を表示するので改善。
2008.12.01 現場編集の指定データ複写で内部データ一覧の文字表示が表示ウインドウよりはみだすので改善。
2008.12.02 道路台帳で図郭単位に別な現場へ属性データの複写を行うように改善。
2008.12.03 データベースファイルの最大記憶サイズを2Gバイト以上記憶できるように改善。
2008.12.12 SIMAファイルへの出力で開放画地の出力が漏れていたので機能追加を行う。
画地境界の登録で開放画地を登録する場合にハングアップするので改善。
2008.12.19 地形法面ハッチングで図形区分が99以外を使用すると、DM属性設定の統一の整理等が正常に動作しないので改善。
2008.12.25 DXFへのエクスポートでスプラインを出力する場合にハングアップするケースがあるので改善。
2009.01.15 サイドメニューに間断区分2が設定できるように改善。
測量計算オプションに用地丈量図の作図と作表プログラムを新規にサポート。
2009.01.16 プロッター出力で1本ペンでペン幅以上の線を描く場合に折れ点のコーナーが希望する状態にならないので改善。合わせてスプライン・ベジェ曲線・クロソイドでペン幅以上の線を描くとハングアップするので改善。