HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2011年(2.3B)
                                  
バージョン
更新日
更新内容 
2.3B        2011.10.12 データ入力画面でスクロールマウスを使用して行の変更を行う場合に、指定行の表示が消えるので改善。
スクロールマウスで拡大・縮小を行う場合にマウスポインターがクライアント領域内のみしか動作しないように改善。
2011.10.07 方眼の作図で国土基本図に対応するBL値作図を新たに対応を行った。
2011.10.05 要素の変更で直線の保存が全て同一パックになるので改善。
MultiXを起動してエクスプローラの図面ファイルをドラッグ&ドロップした場合に表示しないケースあったので改善。
エクスプローラで図面ファイルをダブルクリックした場合に、ソフトは起動するが図面の表示をしないので改善。
直線の作図でシステムにない線分を定義し、書き方を始点からに設定した場合に処理が終了しなくなるので改善。
2011.10.04 単点の削除で線消を指定して実行すると削除されないケースが存在するので改善。
地形の崩土と土がけについて縮尺の違いによる処理を行い作業規定に準拠するように改善。
2011.09.30 3次元ツールの自動外周で開発用のディバック処理を削除していなかったのでハングアップするので改善。
自動コンターオプションで確定後のTINからもコンターを発生する処理を追加。
2011.09.20 TS観測でライカのTPS1200のパワーサーチが動作するように改善。
2011.09.10 道路台帳で既存台帳と幅員構成を行う前の数量比較ができるように機能追加。
道路台帳の集計で歩道しかない道路の場合の面積の計算方法を改善。
2011.09.07 文字列が56バイトより大きい場合に、シンボル登録を行うと文字が2個保存されてしまい、片方の文字列の最後にゴミが表示するので改善。
2011.08.31 ハッチングでその中に文字等がある場合に、背面処理をONにしてDXF等に出力した場合、中抜きの数が500個以上になるケースがあり、画面表示する場合にハングアップするので改善。         
2011.07.28  音響測深機による横断で測定ボタンを押してウインドウが開いてそのまま再度測定ボタンを押すと画面が2重起動するので、起動しないように改善。
GPSを使用した杭探しで図面が回転している場合の対応ができていないので改善。
2011.06.27 道路台帳の中心修正と施設修正で変更後の座標が正しく保存されないケースが存在したので改善。
2011.06.21  道路台帳の実延長調書修正で数値の丸め方法が既存台帳と異なっていたので変更。
プロッター作図でHPGLコマンドで作図原点の扱いが誤っていたので改善。
2011.05.31  横断観測野帳に備考の文字を変更する機能を追加。
横断観測で音響測深機を接続して深浅測量行う場合に、測線指定を可能とし、状況をウインドウに表示するように機能アップ。
2011.05.20 多角の自動対回と定点観測で実行後は、追尾モードをオフにするように改善。