HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2013年(3.0D)
                                  
バージョン
更新日
更新内容 
3.0D         2013.10.22    SXFへのエクスポートで記号線の線ピッチが0になるケースが存在してエラーになるので改善。 
 2013.10.20     自動コンターで作成されたTINからコンターを発生する処理が正常に動作しないので改善。
 2013.10.17          TS出来形管理 V4.1 を新たにサポート。
 2013.10.08  座標の作図の文字条件に()付き文字を追加サポート。
 2013.10.02        CADのレイヤーのオン・オフや図面ロック等で図面を変更した場合でも図形には影響しないように改善。
 2013.10.01    用地測量調書作成の土地情報でCSVからの読込ですでに登録のある場合は、上書きするように改善。
 2013.09.24    水準測量観測手簿で簡易水準の印刷の場合、測定距離が0の場合は印刷しないように改善。
 2013.09.04  用地測量調書作成の不動産調査報告書の印刷で文字の誤りを修正。
 2013.08.26    用地測量調書作成の写真の印刷で2個目以降の撮影のチェックボックスが印字されないので改善。
 継続現場の読込で画面の表示行数を増やせるように改善。
 SXFへのエクスポートで画像がカラーの場合にTIFFを出力していたのでJPGに統一。
 2013.07.10  観測メニューのカスタマイズでマルチ観測メニューを表示している状態で作図条件を変更するとマルチ観測メニューの作図条件に反映しないので改善。
 水準測量計算の観測手簿印刷でCRTに出力すると終了時にエラーとなるので改善。
 水準測量計算の観測手簿印刷で放射前視を使用していると往路の区間高低差が正しく印刷されないので改善。
 2013.06.25  航空機の飛行コース解析でサポート空港を選択可能にすると共に、入力画面の行数を増やせるように改善。
 2013.06.20            SIMA変換で入力画面の行数を増やせるように改善。
 図郭の登録で入力画面の行数を増やせるように改善。
 座標の作図で入力画面の行数を増やせるように改善。
 座標の属性編集を標識編集から切り離して新たに作成。
 標識の編集で入力画面の行数を増やせるように改善。
 埋標区分の編集で入力画面の行数を増やせるように改善。
 座標の編集で入力画面の行数を増やせるように改善。
 観測記簿編集で入力画面の行数を増やせるように改善。
 トラバース計算で入力画面の行数を増やせるように改善。
 観測手簿で入力画面の行数を増やせるように改善。
 データの読込・データの登録で入力画面の行数を増やせるように改善。
 2013.06.19    デコルス通信で入力画面の行数を増やせるように改善。
 用地測量調書作成の地方整備局・宮崎県・福岡県で立会証明書の隣接地番の所有者に対象土地の所有者が出力されていたので改善。
 用地測量調書作成の中国地区で土地調査書の2頁目、備付測量図の作成年月日の印刷位置がずれていたので改善。
 2013.06.18  ラスターとハッチングを印刷する場合に正常に出力されない色があるので改善。