HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2014年(3.0G)
                                  
バージョン
更新日
更新内容 
3.0G  2014.08.12  道路台帳のCSV読込で文字バッファーがオーバーフローしてハングアップするので改善。 
 2014.08.07  地形の手書き作図で新規に図面レイヤーを作成し、直後に手書きを行うと図形レイヤーがOFFになるので改善。
 2014.07.28   横断野帳で偏心を入力すると結線が正しく処理しないので改善。
 石積被覆等の結線で記号に背面処理がされていると主線分が消えてしまうので改善。
 2014.07.18     オプションソフト登録で電子平板・電子野帳で使用する場合の外業専用登録に解除ボタンを追加。
 ショートカットキーの割り付けにTSマルチライン観測を10個追加。
 道路台帳の調書印刷のアナログ移動情報の初期化で歩道と側溝の区間距離を初期化しないように改善。
 道路台帳の実延長調書編集でアナログ台帳の場合の歩道と側溝の区間距離を入力した場合に、側溝の面積と歩道の面積が追従するように改善。
 2014.07.16  平面から断面の取得で入力位置をマウスで選択できないので改善。
 2014.07.14  図面の印刷でラスターと赤色のみの図面の場合、線種と色がOSで正しく動作しないので改善。
 2014.07.08  横断形状登録・横断図の作図・出来形管理の現況横断で既存データの読込で保存データのバージョンの違いにより追加距離の順番に表示されないので改善。
 2014.07.04  用地測量調書作成の調書印刷で立会証明書と不動産調査報告書の出力制御を変更したが、エクセル出力ができなくなっていたので改善。
 2014.06.27   Bluetoothを使用してRS-232Cへの出力でBluetoothが切断されると終了しなくなるので、通信解除ができるように改善。
 CADのハッチング機能で外周線の作図条件がハッチングを使用してあったので外周線に変更。
 2014.06.24     縦断図の作図で距離が近くて表がダブル場合の処理が正確でないので改善。
 2014.06.20  用地測量調書作成の土地情報で申請特記タブに登録地番の入力を追加。
 2014.06.19  用地測量調書作成の土地情報で実測面積の表示を少数以下2桁で切り捨て表示に変更。これにより登記記録との面積の差も丸め処理を行う。
 2014.06.11      用地測量調書作成の調書印刷で立会証明書の職印の文字が職員になっていたので改善。
 用地測量調書作成の調書印刷で立会証明書に出力単位を追加して地番単位と所有者単位が出力できる機能を新たにサポート。
 用地測量調書作成の土地情報で筆界確認タブに隣地ボタンを追加して隣接地の境界標点数を入力行えるように機能追加。印刷時に元地の点数と隣接地点数のどちらかを選択して出力ができます。
 用地測量調書作成の調書印刷で大分県仕様の立会証明書を新たにサポート。
 2014.06.06     道路台帳の基図出力で基本構造でない図面が存在したので、どのような図面でも出力できるように改善。
 2014.06.03  縦断形状の登録に成果簿の印刷をサポート。
 2014.05.30  画像の読込で、すでに表示している画像に再度読込みをする場合、現在のメモリーを開放してから読込む様に改善。
 2014.05.29  縦断図の作図で項目名と計画勾配の円がSXFレイヤー名を出力していないので改善。
 2014.05.27  SXFのインポートで数値地形図データSXF仕様(案)の場合、法面の補助表現のSXFレイヤー番号が未定義であったので改善。インポートして標準でエクスポートすると問題があった。
 2014.05.22  DMのインポートで修正回数が10個まで対応していたが、10個以上が存在するので30個まで拡張。但し、保存データの互換がなくなったので上位互換でコンバートソフトを追加。
 2014.05.12  ラスター編集のラスター修正に1ビットラスターの反転機能を新たに追加。