バージョン
|
更新日
|
更新内容
|
2.2G | 2010.12.07 | 道路台帳の道路区域に管理外公用地の所有者名の追加と路線情報の延長の内訳に管理外公用地の面積を表示するように改善。 |
2010.12.06 | 3次元ビューワでTINの端点を指定して元のCAD図面で作図できるようにサポート。 |
|
三次元の外周定義で自動外周が正常に機能しないケースが存在したので改善。 |
||
2010.12.01 | SXFのインポートでドラッグ・ドロップで読み込んだ場合にSAFファイルが読めないので改善。 |
|
2010.11.29 | 文字の入力でカット&ペーストをサポート。 |
|
2010.11.28 | 道路台帳の路線集計で植樹の延長の算出法を帯植樹は桝の延長合計、列植樹は歩道内の最初と最後の延長の合計になるように改善。 |
|
2010.11.26 | シェイプの作成ソフトで親の項目を変更の場合、子や孫の関連情報を連動して変更できるように改善。 |
|
シェイプファイルの作成ソフトを新たにサポート。 |
||
シェイプの作成ソフトで延長・面積の末尾にm・uを付加できるよう改善。 |
||
シェイプの作成ソフトで属性の確認時に作図参照を毎回リセットして表示するように改善。 |
||
シェイプの作成ソフトでテーブルの変更を行った場合に保存した属性も変更できるように改善。 |
||
シェイプの作成ソフトでインポート時に読み込んだテーブルと規定義のテーブルが一致していなくても変換するように改善。 |
||
2010.11.22 | シェイプの作成ソフトで親のデータを変更した場合、子も連動するように改善。 |
|
シェイプの作成ソフトで延長・面積等を図面上から算出した場合、図面にm又はuを図化できるように改善。 |
||
シェイプの作成ソフトで属性定義の確認で対象データの協調表示を毎回リセットして選択した属性のみ表示するように改善。 |
||
シェイプの作成ソフトでテーブルの変更時に実データも変更するように改善。 |
||
シェイプの作成ソフトでインポート時、規定義に読込がONの場合に受け側のテーブルに合わせて属性を設定するように改善。 |
||
2010.11.19 | 道路台帳の道路区域に一般・重用に機能拡張で除外をサポート。立体交差の場合に両方の路線で定義を行う。施設情報は手動で行う必要があります。 |
|
道路台帳の幅員構成定義でバスカットの表示するように改善。 |
||
2010.11.16 | DMの自動修正に同一図形内で重複するシンボルが存在する場合は、除去するように機能追加。 |
|
2010.11.15 | シェイプの作成ソフトで属性定義にエクセル風のデータ確認機能をサポート。 |
|
2010.11.13 | シェイプのインポートで緯度・経度の変換をサポート。 |
|
2010.11.09 | 3Dレーザーのインポートで既存図面に追加読込をサポート。 |
|
用紙サイズの変更で実行時にスクロールバーが連動しないので改善。 |
||
2010.11.08 | 横断野帳で比高モードを追加。 |
|
SIMA出力で比高モードに対応。比高は、傾斜角と斜距離に変換して出力します。 |
||
DMコード編集でSXFのレイヤー名を20文字から28文字に拡張。 |
||
2010.11.04 | 3Dレーザーの読込みで緯度・経度を含むデータもインポートできるように改善。 |
|