HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2015年(3.1F)
                                  
バージョン
更新日
更新内容 
3.1F  2015.11.27  CAD図面の印刷でPDFに出力する解像度の設定を追加サポート。
 建物平面図で形状入力を終了して算式で「自動」を実行して終了すると動作しなくなるので改善。
 2015.11.22    TS器械点設置の後視確認に実測標高の表示を追加。
 2015.11.20     AXコスモスのコンバートに水準野帳・縦断野帳・横断野帳を追加サポート。
 水準野帳の入力の点名の増番機能を追加サポート。
 概算座標計算で結果の表示でハングアップするケースが存在するので改善。
 概算標高計算で結果の表示でハングアップするケースが存在するので改善。
 2015.11.19   システム全体でメニューのあるソフトについて即時処理を追加サポート。
 2015.11.16    用地丈量図の作図で地番の入力を行う場合に、入力済みの行の登録地番で改行キー押した場合、にカーソルが符号に移動しないので改善。
 建物平面図の作図を新たにサポート。
 AXコスモスからコンバートした画地情報で確定地番が入力されていないので、確定地番がない場合は、登録地番を使用するように対策。
 2015.11.14     シンボルの登録で略図作成の範囲を少し広げて外周線が確実に表示できるように改善。
 2015.11.10  線形図の作図で図面に座標の数値を作図するとハングアップするので改善。
 2015.11.02   DMのエクスポートで電柱の支線を完全分解できるように改善。
 DMのインポートで電柱の電線方向・支線について分解されている場合、作成時の状態に戻すように改善。
 2015.10.26  TS地形観測でTSの REC キーによる補助点登録を指定している場合は、地形コマンドが選択していなくても実行できるように変更。
 2015.10.23   数値処理条件の設定を新たに作成して、測量及び路線関係の計算書の小数以下桁数を変更できるように改善。
 座標値を扱うソフトの計算書に世界測地系を印刷できるように対応。
 2015.10.14   距離一覧表の作図を新たにサポート。
 距離と方向角作図を新たにサポート。
 2015.10.09  面積一覧表の作図を新たにサポート。
 2015.10.08     座標系の設定で距離補正の有無がTS環境の設定の距離補正に反映していないので改善。
 座標一覧表に画地データからの座標点の読込をサポート。
       
 用地丈量図の作表で表の作図倍率を設けて標準サイズを変更できるように改善。
 縦断図の作図で作表の幅を指定した場合に、その幅が作図範囲より小さい場合は全体を作図するように改善。
 用地丈量図の方位の作図に作図倍率の入力を追加して配置時の大きさを変更できるように改善。
 線形図の方位の作図に作図倍率の入力を追加して配置時の大きさを変更できるように改善。
 2015.10.02  厳密高低網平均計算を新たにサポート。
 2015.10.01  SXFへのエクスポートで読み込んだSXFファイルに座標が3点の塗潰しがあったので除外して正常に出力できるように改善。
 DXFへのエクスポートでフォントスタイルの STANDARD に 漢字の BIGFONT を除外していたので正常に出力されないので改善。
 面積分割(面積指定)のCRT図に入力中の全てと現在の分割とを表示するように改善。
 2015.09.25  道路台帳の旧図郭テーブルに 017-19,017-20,017-24,017-25,018-16,018-21 を追加作成。
 面積分割(面積指定)で連続分割と座標値定義の誤りがあり正しく動作しないので改善。
 幅杭座標計算でIP点が折れ点の場合、前後の点からの交点座標ではなくて入力値を使用するように改善。
 2015.09.18   水準野帳で成果簿の印刷を廃止して、固定点間と観測点間成果表を新たに作成。
 ツールメニューの検索種別をツールバーに入れた場合にボタンサイズが32ドットだと文字サイズが12ドットで表示するので16ドットに修正。