HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2016年(3.1G)
                                  
バージョン
更新日
更新内容 
3.1G  2016.03.17   道路台帳の図面修正に照明灯の修正を新規にサポート。
 道路台帳の閲覧に道路関連施設のシェイプファイルの入出力を新たにサポート。
 道路台帳のトンネル関連の表示文字を堀から掘へ変更。
 2016.03.04    横断観測で電子レベルを使用して測定を行う場合に距離及び目標高の取得がどの時点でも行えるように改善。
 2016.02.24     道路台帳の実延長調書で図郭名がずれている場合でも PA03 の図郭名称を移動して出力するように改善。
 2016.02.23    道路台帳の道路関連施設情報入力で調整日を調製日に統一。
 道路台帳の図郭情報で修正年月の区分を漢字2文字から漢字3文字に拡張。
 2016.02.19   AXコスモスからのコンバートで横断野帳のXモードが正しく動作しないので改善。
 2016.02.05     DXFへのエクスポートでフォント種別が3又は4の場合に正しく出力されないので改善。
 2016.02.03  用地測量調書作成の不動産調査報告書(土地実地調査書)の出力で嘱託対象土地・利害関係人のを処理行い、隣接地の数がそれ以上ある場合は、拡張ページに出力するように改善。
 2016.01.22    線形図の作図に拡幅情報の作図機能を追加。
 道路台帳の図郭情報に修正日の編集機能を追加して、基図及び清絵図について新図郭と旧図郭に修正年月日を出力きるよう機能追加。
 道路台帳の図郭情報に基図及び清絵図の修正日をCSVファイルに入出力する機能を追加。
 2016.01.18  SXFのレイヤー名の表示及び入力時の文字数を34文字から37文字に拡張。
 2016.01.15   建物平面図の形状入力にマウスで閉合点及びモードABIJの座標変換点を指定できるように改善。
 2016.01.13   3Dレーザーデータのインポートで10個のテーブルを用意してデータの並びが異なった場合でも読込めるように改善。
 2016.01.06 用地測量調書作成の境界情報で境界の測点名に / があるとOSにより編集時に写真が読込めないので改善。
 2016.01.05     線形図の作図で幅杭と基準点の入力のヘルプが表示できないので改善。
 2016.01.04 汎用CADのハッチングと地形シンボルのハッチングに種別0(塗り)の場合に割合(コントラスト)を追加して、色合いを変更できるように機能追加。
 2015.12.25  直線に(90-99)に平行線と記号を組み合わせた線種を新たに追加。
 SXFのレイヤー名の表示及び入力時の文字数を30文字から34文字に拡張。
 2015.12.22  AXコスモスの作図テキストデータで微小距離のハッチングが存在して正常によめないので同一点の判断を0.1mmから0.001mmに変更。
 2015.12.19   道路台帳の施設面定義で新規に面の定義を行う場合は、同一図郭の隣接検索は行わないように改善。
 2015.12.02   DXFへのエクスポートでスプラインの始終点に点を挿入してAutoCadで正しい位置に表示するように改善。
 デコルス通信で画面右側の一覧から送信データの選択ができなくなっていたので改善。
 2015.11.30  座標の編集・ジオイド高編集・柱石長編集の座標リスト印刷に測地系の印刷を追加。