HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2019年(3.3c)
                                  
バージョン
更新日
更新内容 
3.3C  2019.06.25       画面上側の図形レイヤー切替にマウスの右ボタンを押してのメニューに文字の移動を追加した。
 SXFのインポートで複合曲線のコードNOが極端に大きく出力されるソフトが存在するので読めるように対策を行う。
 2019.06.21             直線の平行補正で基準線の始終点に指定線の始終点が一致している場合に、同一線以外は実行するように改善。
 2019.06.20        3次元ツールのTIN(三角)の発生で自動コンターオプションのない場合に、動作が拒否されるので改善。
 ベクトルのシンボルでバージョンアップの漏れで線の先端記号が存在しない状態でSXFに出力するとハングアップするので改善。
 2019.06.19         用地測量調書作成の調書印刷で中国地区の土地調査書(現地調査書)の3頁以降の境界標の状況の ( ) の位置がずれていたので改善。
 2019.06.18           新用地測量調書作成の土地情報で中国地区の画像情報を画面下側の写真一覧から読込む場合に、撮影年月日が連動していないので改善。
 2019.06.14     新用地測量調書作成の調書印刷でエクセル出力する場合に、不動産調査報告書又は土地調査書以外のファイルは全て同一のシートに出力するように改善。
 2019.06.13       用地丈量図の結線の入力で線種の編集の中の説明も変更できるように改善。
 2019.05.31     横断野帳計算の印刷で変化点の備考にPHの入力がある場合は、標高の小数以下桁数をTP標高で出力するように改善。
 2019.05.29       水準野帳計算の印刷で観測手簿の罫線付きの場合、復路の行数が1頁以上ある場合に正しく出力できないので改善。
 2019.05.27   横断野帳計算の入力で直前のモードが器械点以外を誤って指定するとハングアップするので改善。 
 2019.05.24  新用地測量調書作成の土地の登記記録調査表の出力で所有者欄に共有者がある場合は、持分を付加するように改善。
 2019.05.21   DXFのインポートでスプラインの制御点が2000ポイント以上のゴミがあり正常に読めないので読込めるように対応。
 2019.05.14   TS器械点の設置で後方交会の前視点Aと前視点Bの点間距離のチェックを行いエラーの場合にOK又は、キャンセルが選択できるように改善。
 2019.05.13  横断野帳計算の入力で端点を観測後に観測方向に対して反対側のポール横断で距離0を入力すると横断結線が乱れるので改善。
 2019.05.07  横断野帳計算の器械点で直前の方向がR側で幅杭を指定してL側でいきなりポール横断の入力を行うと計算がおかしくなるので改善。
 2019.04.23    TS器械点の設置で後方交会の場合で後視2点間の距離エラーがある場合は、メッセージを表示後に処理を継続するように変更。