HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2020年(3.3f)
                                  
バージョン
更新日
更新内容 
3.3F  2020.01.20  無線ランでLN100を接続する場合、Windowsのファイアウォールの設定を許可しても接続できないケースが存在するのでエラーの場合は、強制的にネットワークアドレスを設定するように変更。
 SXFファイルへのエクスポートで図面の縮尺が0の場合に強制的に1に変更するように対策。
 2020.01.19    無線ランでLN100を接続する場合、コントロールパネル→Windows Defender ファイアウォール→詳細設定→受信規則→multix32.exe 又は multix64.exe をダブルクリックして操作の接続を許可するを選択してOKボタンで終了する。
 無線ランでLN100を接続する場合、コントロールパネル→Windows Defender ファイアウォール→Windows Defender ファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可→multix32.exe 又は multix64.exe をダブルクリックしてネットワークの種類のボタンを押してプライベートとパブリックにチェックを入れてOKボタンを押し前の画面に戻ったら再度OKボタンを押す。
 2020.01.17   用地測量調書作成の写真の印刷で年号が令和に変わったために二重に印刷されてしまうので改善。
 2020.01.14   TS器械点の設置で初期化ボタンを押した場合に、前視点の目標高をリセットしないように変更。
 2020.01.08  横断野帳計算の野帳入力の備考にV型トラフをサポート。
 2020.01.07     用地測量調書作成の調査素図で地番・結線・測点の入力で連続して入力を行うとハングアップするので改善。
 2019.12.26        Windows10でソフトキーボードの漢字変換が正しく動作しないので改善。ボタンを押した場合にボタンの色をピンクに表示するように変更。
 直線線種259を追加。
 2019.12.20      ラスター編集の保存で解像度を整数値になるように改善。
 64ビット版でMultiXのバージョン1.0のファイルを読込むと正しく動作しないので改善。
 2019.12.12       SXFファイルのインポートでファイルパスの長さが不足する場合があるので改善。
 座標の参照で座標の配置を行う場合に、動作環境により1点目の指定が正しくできないので改善。
 2019.12.09    経緯度からXY座標変換でBLの秒以下の入力桁数を4桁から5桁に拡張。
 2019.12.04  要素の変更の間断区分の定義で図形区分の定義がある場合は、その区分のみ変更するように仕様変更。
 2019.12.03     座標の参照で座標の配置を行う場合に、指定場所に残像が残るので改善。