HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2020年(3.3g)
                                  
バージョン
更新日
更新内容 
3.3G  2020.03.13  横断野帳計算の観測手簿印刷で罫線付きの場合、1頁の最後に杭長の入力があるとその頁の欄外に出力するので改善。
 2020.03.11    図面の保存でMTフォーマット等の属性データを付加している場合に属性を新規に入力又は、修正した場合に2重書きするので改善。。
 2020.03.06   バージョン3.3Bで名前を付けて保存に図面・頁・全部のレイヤー単位に保存する機能を付けたが初期値が0のままになっていたので、レイヤーを指定をしない場合は、正しく保存できないので改善。
 2020.02.28   MT交換フォーマットでインポートする場合に重用の情報には位置を示す情報がないので対象となる場所にマークを作図してその情報を参照できるように改善。
 2020.02.27  DMのエクスポートで法面被覆をマークで作図した場合に、E5 で出力できるように対応。
 2020.02.26     ボタン上にマウスカーソルが移動するとヘルプを表示するが移動の状態によりヘルプが画面上に残るので改善。
 2020.02.22        逆トラバース計算の成果表のタイトルを逆トラバース成果表から多角点成果表に変更。
 2020.02.21      横断野帳計算の入力で中心杭以外の点から中心杭を測定し、杭長を入力した場合に、中心の地盤高が正しく計算されないので改善。
 2020.02.20       地形コマンドの手書き線を作図中に範囲拡大を実行するとペンコンの場合、正しく拡大ができないので改善。
 2020.02.19         寸法引出線の作図で垂直に文字を配置した場合に、反対方向に描画するケースが存在したので改善。
 MT交換フォーマットでエクスポートする場合に、橋梁のコンクリート被覆の記号線が正しく出力されないので改善。
 MT交換フォーマットでインポートする場合に街渠桝・雨水桝・雨水浸透桝・流雪溝桝の記号を変更。
 MT交換フォーマットでインポートする場合に元データの道路幅員の文字角度が誤っていたのでエラー処理を追加。
 MT交換フォーマットでインポートする場合に元データの照明灯のシンボルコードが未記述の場合があるのでエラー処理を追加。
 MT交換フォーマットでインポートする場合に元データの引出線データの文字サイズ・文字間隔が0の場合が存在するのでエラー処理を追加。
 2020.02.14  DMファイルへのエクスポートで図郭に接続する座標が -0 になるケースが存在するので丸め処理を追加して改善。
 2020.02.12      用地測量調書作成の調書印刷で中国地区の土地調査書の2頁めの隣接地の新設境界点数が手動指定の場合に正しく出力されないので改善。
 用地測量調書作成の調書印刷で中国地区の土地調査書の2頁めの登記名義人氏名欄に共有者がある場合は、他人数を登録すると出力するように改善。
 2020.02.07  経時変化の観測の経時変化の結果印刷で観測時一覧から測点名を指定しても正しく表示しないので改善。
   経時変化の観測の経時変化の結果印刷で経時変化グラフのメモリを 2.5mm から 6.0mm に変更。
   地形コマンドの数値地形モデルに線省略記号を新たにサポート。
 2020.02.06  地形の手書きの作図で十字カーソルを使用している場合に線が画面に残るので改善。
 2020.02.03  スプラインの保存で点間距離が 0.1mm より小さいデータが存在したので 0.001mm に拡張。
 2020.01.30  現場編集の現場の修復で一度エラーになると次回から容量オーバーのメッセージを表示して実行できないので改善。
 2020.01.28  多角野帳から観測手簿又はSIMAファイル等に出力する場合に、気象情報の変更が反映しないので改善。