HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2020年(3.3h)
                                  
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更新日
更新内容 
3.3H  2020.06.16  座標三斜計算で「点名」と「増番」ボタンが動作しないので改善。
 横断野帳計算で観測方向のLRボタンを青色表示するようにしましたが、鉛直角部分の入力がグレー表示になるので改善。
 2020.06.15  新用地測量調書作成の調書印刷で山口県仕様の土地境界確認書のエクセル出力が1頁しか正しく動作しないので改善。
 範囲指定の印刷でSXFをインポートした図面を印刷するとユーザー定義色が反映しないので改善。
 2020.06.12  PanasonicのTOUGHPADを使用して手書き作図をする場合に、フリックが動作して画面がスクロールして操作しにくいので手書き中は、フリックの動作を禁止するように改善。
 2020.06.10     DXFへのインポート及びエクスポートでハッチングの円弧及び楕円弧で時計回りの開始・終了角の考え方がDXFの仕様と異なっていたので改善。
 2020.06.09        PanasonicのTOUGHPADを使用して図化する場合に、マウスの右ボタンと同等のCAD画面上にペンを押し下げると〇を表示して離すと確定する機能が動作していないので改善。
 2020.06.05         横断野帳計算の入力で測定中のL側・R側をボタンの色で識別できるように改善。
 横断野帳計算の入力で副断面の基準方向の測角が終了するとボタンの色が青色になるように改善。
 2020.06.02        横断野帳計算の副断面の計算に誤りがあったので改善。
 2020.05.22  座標三斜計算の三斜3点の測点名入力で点番入力がサポートしてなかったので改善。
 2020.05.07      新用地測量調書作成の調書印刷で宮崎県の土地実地調査書を県指定の様式に変更。
 2020.04.27  用地測量調書作成の土地情報でCSVファイルから相続情報をインポートする場合に、ファイルの保存に誤りがあり正しく保存できないので改善。
 2020.04.24   新用地測量調書作成の調書印刷で中国地区の現地調査書を新様式に変更。
 新用地測量調書作成の調書印刷で権利者調査表(土地)の所有者が法人の場合に調査年月日と調査者が2重に印刷してしまうので改善。
 環境メニュー→CADシステム設定→システム条件保存でエクスプローラを使用して任意のファイル名で保存できるように改善。
 環境メニュー→CADシステム設定→システム条件読込でエクスプローラを使用して任意のファイル名から読込できるように改善。
 2020.04.21    新用地測量調書作成の土地情報の入力で中国地区の画像情報の下側の頁切り替えが動作しないので改善。
 幅杭座標計算の幅杭入力で卵形の追加距離が正しく計算されないので改善。
 路線線形図の幅杭入力と拡幅入力で卵形の追加距離が正しく計算されないので改善。
 2020.04.14   観測手簿で機種名と機械NOについて新しい行で入力を行うとその情報を保持して次回の入力に反映するように改善。
 観測手簿の環境メニューに「PPM取得」を追加して、補正の入力で直前に入力した温度と気圧をTSに転送して補正値PPMを自動入力するよう機能追加。
 2020.04.10  座標面積計算でCRT上で結線を行う途中で拡大を行うと正しく動作しないので改善。
 2020.04.03  ベクトルフォントを 3.3E でパソコンで表示する文字に変更したが「型」の文字の原点が左下ではなく中央のために正しい位置に表示しないので改善。
新用地測量調書作成の調書の印刷で権利者調査表(土地)のエクセル出力で2頁以降が正しく動作しないので改善。
 2020.03.31  DXFへのエクスポートでレイヤー名に「ー」が使用してあると「$$」にエラー処理するので改善。
 2020.03.27  ライカの TPS1200 でRECキーによる観測で正しく測定値を取得できないので改善。
 2020.03.23  3次元ツールの3D標高設定で動作モードが「標訂」・連動モードが「DB登」の場合に、マークと作図補助点についてデータベースに標高登録するように仕様変更。
 2020.03.18   座標による杭打ちの器械点の設置で前回継続のボタンを使用した場合に前回の設置時間が時で制御してあるために時をまたぐ場合に初期化されてしまうので改善。