HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2020年(3.4a)
                                  
バージョン
更新日
更新内容 
3.4A  2020.08.24  計算書の印刷でCRTに出力した場合に、長い時間ほっておくと途中で自動バックアップが発生して他のユーザーが使用中とのメッセージを表示してソフトの制御ができなくなるので改善。
 2020.08.18  縦断野帳計算に数値丸め設定を追加して中心杭・地盤高・変化点の標高の丸めができるように改善。
 2020.08.11  水準野帳計算の観測点間成果表の印刷で補正値が観測高からの値になっていないので改善。
 2020.08.03    縦断野帳計算でTSで距離モードをONで変化点を観測する場合に、マイナス方向だと追加距離がマイナスされずにプラスされてしまうので改善。
 2020.07.28        縦断図の作図の任意断面と任意数値の入力でS及びEのモード対応が漏れていたので対応。
 2020.07.27          要素の変更で図面・図形単位に文字等の要素を変更して全確定を行った場合に、要素の移動でパック単位に移動すると図形単位で移動するので改善。
 2020.07.22         TM-CADからMultiXCADへのコンバートで処理中に登録一覧にファイルがあって実ファイルが存在しない場合、ソフトを強制的に終了していたのでエラー以降も実行するように改善。
 TMからMultiXへのコンバートで受け側の残り容量が表示しないので正しく表示するように改善。
 2020.07.09   TS環境の設定でRECで補助登録を有りにした場合、今までは地形コマンドが起動していないと動作しなかったが、コマンドが起動していなくても動作するように機能アップ。
 地形等のグループメニューからマルチラインメニューに追加する場合に64ビット版で最大行99行のチェックが甘いので改善。
 2020.07.06       横断図の作図に自動配置機能を追加。
 SIMA変換の横断形状の読込で地盤高が0より小さい場合に0に設定されるため、自動配置の場合に図枠線より下側の作図するのでマイナス対応するように変更。
 2020.07.01  新用地測量調書作成の申請情報の基準点の写真の入力で行の削除はサポートしていたが行の挿入が未サポートなので機能追加。
 2020.06.26   新旧用地測量調書作成の調書印刷で地方整備局の様式番号が変更になったので対応。
 2020.06.17    新用地測量調書作成の調書印刷で福岡県仕様の立会証明書のエクセル出力時の文字サイズが正しく出力されないので改善。
 用地測量調書作成の調書印刷で地方整備局仕様の土地調書のプリンター出力時に2頁目の罫線と適用の文字が正しく出力されないので改善。